前回に引き続き、「宅配バッグのある暮らし」についてご紹介していきます。

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今回は「お米」の定期購入を取り上げ、お米の特徴や選び方、購入方法についてもまとめていきます。

お米

お米って何種類くらいあるの?

日本人の主食である「お米」。皆さんはどんな基準でお米を選んでいますか?

2019年3月末の時点でも、正式に品種登録されているお米は900品種。主食(ごはん)用として作られているものだけでも290品種はあるようです。銘柄にすると700以上ものお米が存在しており、コシヒカリ、あきたこまち、など、私たちが普段よく耳にする銘柄の他にも、全国各地でたくさんのお米が育てられ、毎年新たなブランド米も発表されています。

2007年2月に行われたネットリサーチ「お米に関する調査」では、成人男女約1000人のうち97%がお米を「主食」と回答していました。食生活が多様になった現代においても、日本人にとっての主食はやはり、「お米」であることが見えてきますね。

お米にはどんな特徴があるの?

お米には、白米・玄米・雑穀米、のように様々な種類があり、品種が同じでも、種類が違うだけでお米の特徴が変わり、精米の仕方によっても味や食感が変わります。

お米の栄養価や食味を知っておくと、自分に合ったお米が選べますので、ここで簡単に、お米の特徴を見ていきたいと思います。

【お米の特徴:精米の度合いと栄養価の比較】

お米の種類
(精米の度合い)
精米の方法 特徴・味
玄米
(★☆☆)
もみ殻を取り除く。 ビタミンB群やミネラルが豊富。食物繊維が多い。

※色は茶。クセがあり硬めの食感。

※発芽玄米
(★☆☆)
もみ殻を取り除いた玄米に水分を与えて発芽させる。 ビタミンB群やミネラルが豊富。食物繊維が多い。
※玄米より少し柔らかめ。
胚芽米
(★★☆)
玄米からぬか層を取り除き、胚芽を残す。 白米と比較すると、ビタミンB群、食物繊維が多め。
※色は薄茶。胚芽を残す割合によって、3分づき、5分づ
き、7分づき、となる。
白米
(★★★)
胚芽米から胚芽を取り除く。 玄米・発芽玄米・胚芽米と比較すると栄養価は低め。
※色は白。炊き上がりがふっくらとして、食べやすい。

 

収穫した米(稲)から「もみ殻」を取り除いたものが玄米。その玄米から「ぬか層(果皮・種皮・糊粉層)」を取り除いたものが胚芽米。胚芽米から「胚芽」を取り除いたものが白米(胚乳)です。

玄米を少し食べやすく加工したものが発芽玄米。栄養を残しつつ、クセを抑えたものが発芽米。中身だけを残したものが白米、と覚えておきましょう。

【お米の食味】

日本穀物検定協会では、専門の評価員による「食味試験」というものを実施しています。

昨年度で48回目を迎えた食味試験は、官能試験と呼ばれており、概観・香り・味・粘り・硬さ(歯ごたえ,または柔らかさ)・総合評価、という6つの評価項目により採点されています。

この結果に基づき, 「特A」、「A」、「A'」、「B」、「B'」などのランク付けが行われています。過去3回(平成28年度~30年度)のランキングで全て「特A」となっていたお米の品種を少しご紹介すると

・ゆめぴりか・ななつぼし

・青天の霹靂・つや姫

・あきたこまち・コシヒカリ

・キヌヒカリ・きぬむすめ

・夢つくし・ヒノヒカリ

・さがびより・ひとめぼれ

・あきほなみ

となっていました。

※一般財団法人「日本穀物検定協会」ランク別表より「特A」ランクの品種を抽出。
http://www.kokken.or.jp/data/ranking_rankbetu30.pdf

同じ品種のお米であっても、様々な産地で作られていますので、A県で作られたコシヒカリとB県で作られたコシヒカリとでは、評価が異なる場合もあります。

お米選びのポイントは?

お米選びのポイントはずばり!「自分に合っているかどうか」

お米の食味をざっくり分けると、もっちり・やわらかい・かたい・あっさりという4つで表現できるそうですので、実際に試食しながら自分が感じた「おいしさ」基準を作るのも良いですね。

味や香り、食味への印象は人それぞれですし、体質によっても向いているお米が変わってくると言われています。いろいろなお米を試して、自分の好みを知っておけば、今よりもっと食事の時間が楽しくなるかもしれません。

お米の特徴で確認したように、栄養価の観点では玄米が最も優れています。しかし、香りや食感は独特なので、自分の好みと合っているかどうかは、試してみなければ分かりません。初めて食べる方やこれから挑戦する方は、胚芽米や発芽玄米から試してみるのも良いでしょう。

お米の「賞味期限」はあるの?

一般的なお米には賞味期限や消費期限の記載がありません。その代わりに「精米年月日」の記載が義務付けられています。精米して空気に触れると、お米の酸化がはじまり、味の劣化もはじまります。

よって、精米したお米はできるだけはやく消費した方が、「美味しいまま味わえる」ということになります。

秋から冬は、精米から2ヶ月前後春から夏は、精米から1ヶ月前後。これが美味しく食べられるお米の保存期間と言われています。

お米が好きな場所は、涼しく風通しの良いところ。保存方法を間違えると、カビや虫がわいてしまいます。推奨されている保管場所は冷蔵庫

精米後は1ヶ月以内に食べきるのが、美味しいまま味わえる秘訣です。
「美味しく食べたいなら保存は冷蔵庫!1ヶ月で食べ切る!」と覚えておきましょう。

お米の定期購入をオススメする理由

1ヶ月あたりのお米の消費量さえ把握できていれば、新しい精米が定期的に届く「定期購入」のサービスを利用することができます。

発送前に精米してくれるところがほとんどなので、いつでも美味しい新鮮なお米が食べられます。オンライン上で注文できる「お米の定期購入」サービスを、3点まとめてご紹介します。

お米の定期購入ができるおススメサイト3選

サイト名 オススメポイント(定期購入の場合) お届けのペース
tsunagiツナギ ・産地直送のお米が毎月届く。
・定期購入商品は5%オフ。
・発送直線に精米。
10日・20日・30日(月末)から選択

※沖縄・離島を除き全国一律700円(税込)
※複数の生産者から注文した場合は、生産者ごとに送料が発生。

JAタウン ・各都道府県にある農協が販売元。

・頒布会・定期購入

10日・15日・20日・1ヶ月・2ヶ月から選択。

※送料は各JAにより異なるため要確認。

おこめナビ ・産地精米,産地直送が毎月届く。
・お米の作り方から商品検索可。
・お気に入りの農家さんを選べる。
月1回,契約した農家さんから発送。

※発送方法は農家さんによって異なるため要確認。
※送料は各農家さんによって異なるため要確認。

 

スーパー等の食品パッケージにも「生産者さんの顔が見える○○」と書かれているものが増えてきています。

今回ご紹介したサイトはどれも「生産者」または「産地」と「消費者」が直接繋がれる仕組みになっています。

毎日食べるものだからこそ、とことんこだわって選んでみるのはいかがでしょうか。

定期購入の「置き配」にも「宅配バッグ」が便利!
定期便を利用すれば、買い忘れの心配もなくなりますし、お米のような重たい商品を家まで運ぶ手間から解放されます!「食品だからこそ、商品が届く当日に確実に受け取りたい」と感じる方にもオススメなのが,セキュリティ面でも安心できる『宅配バッグOKIPPA』です。

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お米の定期購入にも、宅配バッグOKIPPAを活用してみるのはいかがでしょうか?

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