OKIPPAをご愛用くださっている皆さま、いつもありがとうございます。
今年もまた、春をむかえました。

【TIPS2】新自作アイテムを追加しました!
いろんな理由で表札を出されていない戸建てや地図に番地表示がないエリアで配送員さんが迷うことなくOKIPPAに荷物を入れていただくために弊社スタッフが自作した「100均特製ネームタグ」。
以下の TIPS2【裏技】:100均で自作!配送員さんのためのアイテム に新作を追加したのでご覧になってみてくださいね。

新型コロナウイルス感染症の拡大を境に私たちの日常は一変しましたが、これまでも、私たちが価値観を再確認させられるきっかけになるような出来事は何度も起きています。
今年4月開催予定のサミットや11月のCOP26など一連の「気候変動」に関する国際会議に向け小泉環境相に日本政府の代表を指示、有識者会議を立ち上げるなど、日本政府もアクセルを踏み込み始めました。
地球や社会全体の今の日常を誰にとっても心地よく維持できるよう、自分に何ができるか考えてみて、ほんの少しでもアクションしてみようかな…と思わせられる時期。
春はいろいろそわそわしますね!

今回は、今知るとオトクな気分になるOKIPPAのTIPSを2つ一緒にお知らせしたいと思います。

はじめるなら、今!

進学、異動、転勤、そして今では珍しくなくなっている移住など、新しいお部屋での生活を始められる方、心機一転身の回りをリフレッシュされる方、おうち時間の有効活用で片付いたお部屋で心機一転される方….皆さまに朗報です!
この春、OKIPPAを入手される皆さまはOKIPPAのカラーを選べます。3月11日より、従来のオキッパ柄に無地(カーキとネイビー)の2色が追加され、3種類から選んでいただけるようになりました。
(カラーを選べるのはOKIPPAのサブスク(月額継続コース)会員の皆さま限定です)

みんなに優しいさりげなくて簡単なコト

置き配バッグ「OKIPPA」を使うと、荷物受け取り時間を気にするストレスを解消できるだけでなく、配送員さんの厳しい労働環境を今より少しだけ良くできて、CO2 排出の削減で環境にもやさしくできます。このOKIPPA、無料配布のチャンスを待つだけではなく、ネットで購入できること、皆さまご存じでしたでしょうか?

取りつけも工事不要、伸縮ワイヤーと結束バンドでドア付近に固定するだけなので、申し込んでから5日後には宅配ボックス生活がスタートできます。

OKIPPAの置き配で「荷物配達が一度で完了したら」ーー 配送員さんは次々に配送をこなすことができ一度行ったお宅に戻る必要もなく、暗くなってから山盛りの台車を押している配送員さんは少なくなります。配送車も、同じ住宅エリアを何度も往復する必要はなく、CO2排出も削減できます。
おまけにOKIPPA受け取り(置き配)は非対面。知らない間に荷物受け渡しできて、受け取る人も配送員さんも安全・安心です。

TIPS1 :日本郵便の荷物受け取り、OKIPPAは申請不要


日本郵便から届く配達物に関して、置き配、つまり簡易「宅配ボックス」での受け取りを希望する場合は「申請書」を提出する必要があります。
日本郵便では、2017年6月1日から「宅配ボックス」へ「書留郵便物等」を配達するサービスを開始しています。ですが宅配ボックスとして幾つかの条件を満たさなくてはなりません。
(※日本郵便の「置き配」に関する説明はこちら
この条件を満たした上で、実際に利用するためには「指定場所配達に関する依頼書」という書類に必要事項を記入した後、自宅の配達エリアの郵便局の窓口に書類を提出する必要があります。(※各申請書類がダウンロードできるページ:こちら
この「指定場所配達に関する依頼書」ですが、OKIPPAバッグでの受け取りの場合は申請不要なのです。
宅配ボックス受け取りについての郵便局への申請について、詳しい解説は以下のブログをご覧ください。


(※日本郵便HP|OKIPPAは申請書が不要な点、OKIPPAへ預入可能な郵便物など、詳細の説明ページはこちら

Yperでは日頃から現場の配送会社さんや配送員さんと会話をして、OKIPPAを使ってくださっている皆さまのOKIPPAに、ちゃんと荷物を入れていただけるようにしています。その中で最近は戸建てでも表札のないお宅が増えてきたと伺いました。

集合住宅の場合は表札がないことは珍しくないですが、新興住宅地などでは地図に番地も反映されていないところもあります。配送員さんは、表札が出ていない家のOKIPPAだと「こちらは本当にXXXさんのかな?」と不安になり、お名前を確認することもできないため、荷物を持ち帰るしかないのだそうです。そうすると再配達になってしまいます。

それをきいたOKIPPAスタッフが秒で自作した裏技アイテム、100均で作る「OKIPPA名札タグ」をご紹介します。
※2021年4月8日に新バージョンを追加しました。


【バージョン1】

100円均一ショップで購入した↓こちらの「ソフト名札ケース」と手持ちのキーホルダーから取ったボールチェーンを使ったバージョン。自分の名前だけでなく、配送員さんへの直筆メッセージが書けるというのがさりげないポイントです。

この名札を発案したスタッフに、配送員さんへの愛が溢れるコダワリを教えてもらいました。

1.たたんだOKIPPAの中にきれいに収まり、たたんだ状態で名札タグが目立たないようにしている。(ボールチェーンを使った理由です)
バッグを前から見ても横から見ても、パッと見ただけでは名札タグに気づかれないようにしました。

2.OKIPPAが折りたたまれている状態でOKIPPAのボタンを外した時、すぐに名札タグの内容が見えるようにしている。
OKIPPAを完全に開ききってから「荷物の宛名の方のOKIPPAじゃない」ことがわかるのだと、配送員さんはそこからOKIPPAの折りたたみ作業が必要になってしまいます。OKIPPAのボタンを外してすぐに宛名が違うことに気づけば、そのままOKIPPAをくるっと折りたたみ、ボタンを留めるだけでOKです。

3.配送員さんがOKIPPAの持ち主を名札タグで確認した後は、名札タグのクリップをつかんで開いてボールチェーンから外し、名札を荷物と一緒にOKIPPAの中にいれてもらうことで、個人情報を守ることができるようにしました。

(名札は取り外さなくても最初の通り畳んだ部分にうまく隠すことができれば問題ないのですが、配送員さんが急いでいらっしゃるかもしれないので、名札クリップをボールチェーンから外してポンとバッグに入れておいてもらうことを想定しています。)


 

※ちなみに、ボールチェーンをつけている黒いフック部分は「印鑑ホルダー」(ゴム製)です!


【バージョン2】

こちらも100均で購入できる小さめの「ソフトネームキーホルダー」を使ったバージョンです。同じく100均でも購入できるボールチェーンを使うことをおすすめします。(バージョン1のこだわり1と同じ理由です)名札部分が小さめサイズの柔らかタイプなので、いつもの要領でOKIPPAを折りたたむのにもジャマにならず、畳んだ状態では名札がすっぽり隠れるようになっています。

バージョン1と違う点はコダワリ3の部分で、こちらは配送員さんが荷物をOKIPPAに入れたあと、名札を取り外さないパターンです。取り外さなくてもOKIPPAバッグを手に取って名札を見ない限り、名前は見えづらくなっています。

OKIPPAを利用してるのに表札がなく再配達・・・100均アイテムを活用した方法で少しでも再配達が減らすことができれば!

   

ワンパターン柄のOKIPPA

OKIPPAは、2018年9月以降2年以上に渡り「オキッパ柄」と呼ばれるこの地味(シック)なパターン一本に統一してご提供してまいりました。
「Shupatto」にインスパイアされ、マーナ様と共同開発でこだわりぬいた機能が盛り込まれた初期モデル、ユーザー様の声を反映して改良した新モデル。どちらもこのオキッパ柄に固執してきました。

それには理由がありました。2018年夏当時、「置き配バッグ」という概念はまだ存在しておらず、宅配ボックスと言えばほぼ銀色をした堅牢なボックスでした。エコバッグを大きくしたようなこの「OKIPPAという置き配バッグ」を「簡易宅配ボックス」としてご利用いただくためにはまず、配送員さんに「荷物をこれに入れると受け取ってもらえる」と認識いただく必要があったのでした。もちろん各大手配送会社さまには公式に合意いただいていましたが、個々の配送員さんに、ドアにぶら下がっている手のひらサイズのバッグに荷物を入れてもらうのに、少し時間がかかりました。

弊社でも複数の大小の自治体様と実証実験を行い、国交省・経産省の推進する「置き配検討会」に参加、日本郵便様をはじめとする他の配送会社様とテストキャンペーンを行いながら普及を促進してきました。ご利用者様と配送会社様、パートナー企業様に2年以上お付き合いいただき、去年になってようやく宅配荷物が受け取れる「置き配バッグOKIPPA」や「簡易宅配ボックスOKIPPA」と認識いただけるようになりました。
今では「簡易宅配ボックス」というジャンルの製品も、機能的にもデザイン的にも非常にバラエティに富んでいます。

今もYperでは継続的に配送会社さんとミーティングを行い、配送員さんにOKIPPAに荷物を入れてもらえるようご説明をしています。
OKIPPAに置き配するメリットを、荷物を受け取るご利用者の皆さまだけでなく、配送員さんにも享受していただけるようこれからも取り組んでいきます。

オリジナルデザインへの扉

昨年2020年には楽天様とのキャンペーンで、楽天様ロゴと目の覚めるような赤やその他のカラーバリエーションのバッグを提供させていただきました。



昨年11月より愛知県一宮市、神奈川県相模原市で各市オリジナルデザインのOKIPPAのお申し込みを開始、年末より当選者の皆さまにご提供いたたしました。この二つの市のバッグは廃棄衣料から作られた再生ポリエステル素材「RENU®(レニュー)」が使われており、より環境に配慮できるOKIPPAとなっています。

各自治体から住民の皆さまへの無料配付ではありましたが、実際にOKIPPAを手に取られた皆さまからは高い評価とご満足をいただいています。

再配達削減のみならず、環境に配慮したアクションができることを喜ばれる声も多くいただいています。

OKIPPAのこだわり
こだわり①:吊り下げ式
こだわり②:バッグは一点一点手作業
こだわり③:2019年グッドデザイン賞「私の選んだ1品」受賞
詳しくはこちら 改良の工夫について詳細はこちら

 

「オキッパ柄」に込めた理想の社会

OKIPPAバッグには、①バッグ、②箱(宅配物)、③道路、④木(低環境負荷)の4つの模様が描かれています。それぞれの模様の意味は、再配達問題の打開策となる新たな宅配インフラを表し(①)、実際に宅配物を再配達なく受け取りを可能にすることで(②)、より配送員の方の負担や配送距離を短くして業務効率を向上させ(③)、環境負荷も少なくなるような(④)、一連の宅配物の循環を構築することを目指しています。

カーキとネイビー(無地)のOKIPPAは…

この春新しく月額継続コースの皆さまが選択できるようになったこの無地(カーキとネイビー)のOKIPPAには見覚えがある方もいらっしゃると思います。
そうです。昨年9月のOKIPPA市販2周年を記念してプレゼントさせていただいた限定色OKIPPAです。当時ご好評いただきましたので、月額継続コースの皆さまへのサービスとして追加いたしました。

そしてこの春以降、複数オリジナルデザインのOKIPPAバッグをご提供すべく準備を進めています(サブスクサービス月額継続コースのサービス予定です)。
OKIPPAは1つのバッグに1つの荷物を入れて施錠する仕組みでセキュリティを高めているため、1日に複数の荷物を受け取られるため2つ、3つのOKIPPAを活用される猛者な皆さまもいらっしゃいます。OKIPPAは「場所を取らない伸縮ワイヤーでの吊り下げ式」であるため、複数使いで本領発揮できる側面もあり、使い甲斐を感じていただけるのではないかなと思っています。

荷物の配送状況の確認はこれ一つ
OKIPPAアプリのダウンロードはこちらから


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OKIPPAについて詳しく知りたい方へ

お手軽に始められる月額プランもご用意しております。
非対面での宅配物の受け取り、もう荷物を待つ必要はありません。