東京23区の宅配ボックス設置率はどのくらい?

引っ越し先を探す際に「宅配ボックス」を検索条件に入れる方は多いと思います。

ただ、「宅配ボックス」を要件に入れると、予算内に収まる物件数が一気に減ってしまうのが現状です。では、一体、東京23区内の賃貸物件(集合住宅)を中心に宅配ボックスの設置率はいくらなのか?

賃貸サイトを地道に検索してみました!

東京23区内の賃貸マンション・アパート物件における宅配ボックス設置率

今回は賃貸物件に限定し、CHINTAIのサイトから実際に検索した情報を元に設置率を算出していきたいと思います。まず、東京23区とは、下記の地域を指します。

【東京23区】
千代田区 / 中央区 / 港区 / 新宿区 / 文京区 / 台東区 / 墨田区 / 江東区 / 品川区 / 目黒区 / 大田区 / 世田谷区 / 渋谷区 / 中野区 / 杉並区 / 豊島区 / 北区 / 荒川区 / 板橋区 / 練馬区 / 足立区 / 葛飾区 / 江戸川区

今回の検索(2018年8月16日時点)では、「東京23区内」の「賃貸マンション・アパート」に限定しています。築年数については「30年以内」に絞って見ていきました。表1には、築年数ごとの物件数を「宅配ボックス」の指定ありと指定なしでまとめて設置率を記載しています。

表1.東京23区内の賃貸マンション・アパートにおける宅配ボックス設置率

築年数 全体 宅配ボックスあり 設置率
30年以内 43,299 21,548 49.77%
20年以内 32,726 20,426 62.42%
10年以内 18,465 11,270 61.03%
7年以内 15,430 9,715 62.96%
5年以内 13,350 8,622 64.58%
3年以内 10,793 7,234 67.02%
1年以内 7,629 5,469 71.69%
新築 6,495 4,682 72.09%

これで見ていくと、新築の物件や築1年以内の物件は7割近くにおいて宅配ボックスが設置されていることが分かります。

計算上は築30年以内の物件の半数近くにおいて宅配ボックスが設置されているように見えますが、この表のままで見ていくと、物件の築年数を層で捉えることができませんので、ここからさらに細かく分類してみることにしました。それが表2です。

表2.東京23区内の賃貸マンション・アパートにおける宅配ボックス設置率:築年数ごとの割合

築年数 全体 宅配ボックスあり 設置率
20年<N≧30年 10,573 1,122 10.61%
10年<N≧20年 14,261 9,156 64.20%
7年<N≧10年 3,035 1,555 51.24%
5年<N≧7年 2,080 1,093 52.55%
3年<N≧5年 2,557 1,388 54.28%
1年<N≧3年 3,164 1,765 55.78%
新築<N≧1年 1,134 787 69.40%
新築 6,495 4,682 72.09%
合計 43,299 21,548 49.77%

築年数で層にして見ていくと、先ほどの表からは読み取れなかったことが見えてきました。

築20年から築30年以内の物件になると、なんと、宅配ボックスの設置率は僅か10%となっています。

築10年から築20年以内の物件の場合は約6割となっており、半数以上の物件には設置されているようです。一般的に大規模修繕工事の周期は12-15年とされておりますので、最初からついていない物件に関しても、工事のタイミングで導入した物件も多いのかもしれません。

比較的新しい築1年未満の物件や新築物件に関しては、近年の再配達における問題や通販サイト利用率の増加に対応するためか、7割近くの割合で宅配ボックスが導入されていることも分かりました。

通販サイトをよく利用する場合は、不在時でも荷物を受け取れる宅配ボックスは魅力的ですよね。

しかし、築年数の新しい物件はそれだけ家賃も高いので…予算によっては悩むところかもしれませんね。

宅配ボックスが設置されていない物件でも使える便利な簡易宅配ボックス

以前の記事でも「簡易宅配ボックス」について紹介してきましたが、宅配ボックスが設置されていない物件でも、条件が整えば簡易宅配ボックスを個人で設置し、気軽に利用することができます。

オートロック型のマンションの場合は、玄関前まで荷物を運ぶことができないため利用できない場合がありますが、玄関前にある程度のスペースを確保でき、配達員が玄関先まで荷物を届けられる条件が整えば、比較的簡単に利用することができます(※簡易宅配ボックスの利用にあたっては、賃貸物件の規則をご確認ください。)

最近では様々な簡易宅配ボックスが開発されていますが、その中でも圧倒的なコンパクトさを誇るのがOKIPPAです!

手のひらに収まるコンパクトなバッグ型なので、未使用時には余分な場所をとらずに設置できます。

アプリと連動しているため、配達中の荷物の状況を確認しやすい、という利点もあります。

お住まいの物件に宅配ボックスがなくても、OKIPPAなら簡単に始められます。ぜひ一度、詳細をご覧ください。

OKIPPAバッグを先行予約受付中
楽天市場 OKIPPA公式サイト

また、再配達依頼をアプリ一つで簡単に行いたい方は以下のOKIPPAアプリもお試しください。配送会社6社(ヤマト、佐川、日本郵便、西濃運輸、Amazonデリバリープロバイダ、Rakuten EXPRESS )の再配達依頼が簡単に一つのアプリで完了します。

▼ダウンロードは下記リンクより▼
Nrアプリ

App Storeでダウンロード GooglePlayでダウンロード

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です