7月と言えばお中元の季節。毎年、お世話になった方々にお中元を贈るのが習慣になっている、という方も多いかもしれませんよね。
東日本では7月上旬~7月15日まで。西日本では8月初旬~8月15日まで。 お中元はこの時期に贈るのが一般的になっていますが、依然として落ち着かないコロナ禍のニュースを見てしまうと、お中元選びのために人が多い場所(デパート・百貨店)に出かけるのはちょっと不安…と感じてしまうかもしれません。

「毎年のことだから、お中元はやっぱり贈りたい!でもこの時期に人混みは不安!」そんな悩める皆さまにおススメしたいのが、「オンラインお中元」です。

※7月15日の今日がメドです…が、今日以降も、表書きを立秋(8月8日か9日)までは「暑中御見舞」に変更すれば失礼には当たりません。

オンラインお中元とは?

オンラインお中元とは、 デパートや百貨店などにわざわざ出向かなくても、ネット注文で簡単に、お中元を送ることができるサービスです。人が集まる場所に行って商品を選ぶことなく、自宅から簡単に申し込むことができます。

オンラインお中元では、ネット限定品などの注目の商品も目白押し。豊富な品揃えのなかから、限定品などのこだわりの逸品を選ぶこともでき、配送も商品ごとに自動化されているのが、魅力のひとつとなっています。毎年この時期になると、デパートや百貨店でも特設ページが用意されています。

とても便利なサービスですが、「まだ一度も利用したことがないんだけど…」という方にとっては、ちゃんと届くのか、相手方に失礼にはならないか、など不安に感じることもあるかもしれません。今まで利用したことのないサービスを、年に一度の大切なお中元で試すのはちょっと不安かも…と感じてしまうのも無理はありません。

そこで今回は、「初めてのオンラインお中元」をテーマに、喜ばれる贈り物の選び方やマナーについてもご紹介していきたいと思います。

お中元って直接渡さなくて大丈夫なの?

昔ながらの伝統的なかたちとしては、「風呂敷に包んで持参する」というのが正式なお中元の贈り方になります。しかし、最近では郵送や宅配便で送るケースもかなり増えていますので、それほど気にする必要はありません。

とはいえ、「毎年直接、お中元を持参してご挨拶に伺っていたので、品物を送るだけでは不安」という方もおられることでしょう。この場合には、品物を贈る際に少しの工夫があれば安心です。

直接会って渡せないときには、「送り状」というものを用意し、「贈り物をお届けします」という旨の連絡をしておくと良いでしょう。
親戚や実家、友人に送る場合はそれほど気にしなくても良いかもしれませんが、仕事関係のお相手(職場・取引先)に送るビジネスシーンのお中元には、この「送り状」が欠かせません。

送り状では、「本日お送りしましたので、○日頃には届くかと存じます」という内容を記載します。これを前もって伝えておくことにより、受け取る側への気遣いを示すことができます。事前に連絡をしておけば、受け取り側も戸惑うことなく、品物を受け取ることができますよね。

「お中元」「送り状」と検索すると、様々な例文を見ることができますので、ビジネスシーンのお中元を贈る際は、忘れずに送り状も用意しておきましょう。

オンラインお中元の場合は、注文が確定するとすぐに発送手続きの段階に入ります。ですので、オンラインお中元を申し込んだタイミングで送り状を発送できるようにしておくとスムーズかもしれません。

オンラインお中元はどこで申し込めるの?

オンラインお中元は様々なECサイトで申し込むことができます。
以下は、誰もが知っている企業が用意しているお中元のウェブページをまとめたものになります。おすすめポイントも記載していますので、注文を検討されている方の参考になれば幸いです。

デパート・百貨店

高島屋販売サイトURL
【おすすめポイント】
・日本全国送料無料(一部、送料込み商品あり)
・リアルタイムランキングが見やすく、人気商品が一目で分かる(こちら
・包装にこだわった限定品や特別商品が豊富

伊勢丹販売サイトURL
【おすすめポイント】
・日本全国送料無料(約1,000品目)
・承り期間が長い(8月17日(月)午前10時まで)
・伊勢丹限定パッケージの商品あり
・オンライン限定品のジャンルが幅広く、お食事になりそうなものからスイーツまで用意(こちら

大丸松坂屋販売サイトURL
【おすすめポイント】
・全国どこでも送料税込495円
・優待ギフト(1,270点)あり(表示価格から15~20%OFF)
・商品ごと(洋菓子・ビール・ハム等)の人気ランキングが見やすい
・銘店・老舗の商品が多い(※「美味厳選」のページから参照可能)

いつも利用しているこだわりのお店がある場合は、そちらの企業が用意している個別のECサイトから申し込むことも可能かもしれません。しかし、大手デパート・百貨店、大手ECサイトの場合は、オンラインお中元を以前から実施していることもあり、「熨斗」のフォーマットや配送方法(冷蔵・冷凍配送クール便など)などもすべて自動化されています。

そのため、こちらで事細かに要望を出さなくても、失礼のないきちんとした完成形の品物を簡便に申し込むことができるというメリットがあります。
発送までの手続きもシステム化されており、伝票番号などから荷物追跡を行えば注文した品物がとどく時期も把握できますので、安心して利用することができるでしょう。

どんな贈り物が喜ばれるの?

【品物】 るあ会社が実施したアンケート調査によれば、お中元でもらって嬉しかった品物ランキングにはある傾向が見られることが分かりました。ジュースやビール、お菓子や練り物などが世代を問わず喜ばれるようでした。

特に、お中元の定番とも感じられる「ハム」「酒類(ビールなど)」「洋菓子(スイーツ)」などが、世代を問わず人気のようです。変わったものや奇抜なものよりも、定番商品の方が喜ばれることが分かりますね。

この他にも、夏の暑い時期に贈る品物として「ジュース」や「そうめん」「ゼリー」なども人気となっていました。小さいお子様がいらっしゃるご家庭には、ジュースやゼリーなども喜ばれるかもしれません。

大家族のご家庭の場合には、小分けにされている商品や数が十分に足りるものなど、少し工夫して選べると良いでしょう。

【価格】
一般的なお中元の相場は3千円から5千円程度ですが、お送りする相手に応じて予算を上げる必要があります。
オンラインお中元では「価格」で品物を検索できますので、豊富な選択肢のなかから気に入ったものを選ぶことができます。
高額すぎるとかえって負担に感じさせてしまいますので、最大でも1万円程度にしておくと無難です。

【注意点】
食べ物や飲み物をお送りする場合は、お相手の好みも重要になりますので、事前に調べておけると安心ですが、贈ってはいけないもの(刃物・履物・下着、肌着・現金、商品券・ハンカチ)さえ避けておけば、それほど神経質になる必要はないでしょう。

お中元の時期を過ぎてしまった…!
そんなときは、「暑中御見舞」(立秋まで)や「残暑御見舞」(立秋以降から9月上旬まで)として贈ることもできます。とはいえ、せっかく贈るなら正式な時期にきちんと贈りたいはず。

オンラインお中元なら、店舗に出向かずとも自宅から素早く申し込むことができますので、「今年はまだ用意していなかった…」という方は、この機会にぜひオンラインお中元をご検討ください。東日本は7月15日メド。ぜひ今日トライしてみてください!

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