目次
Amazon様の置き配対象地域でOKIPPAを利用する場合には、置き場所として必ず「宅配ボックス」をご選択ください。「玄関前」を指定した場合には、OKIPPAが利用されず玄関前に段ボール箱が直置きになる場合がございます。置き配対象地域でも、住所欄に「OKIPPA預入希望」と追記頂けると効果的です。
対象地域詳細は、こちら(Amazon様HP)を参照ください。
原則、製品の初期不良を除き、使用中の破損は有償でご購入いただくこととなり、付属品ストアにてご購入頂いております。
OKIPPAの取り付け方法などの動画は、YouTubeにアップロードしております。
こちらから動画をご覧ください。
下記のような症状でお悩みの場合はお読みください。
初期設定時、暗証番号は000に設定されています。
専用ロックを解錠する場合は
こちらの手順で解錠できます。
暗証番号が合っており、(C)ボタンが深く押せてる場合、ワイヤーは簡単に引き抜けます。
また、解錠できる番号にダイヤルを合わせている場合、(C)ボタンは下の画像のように深く押し込めます。
もし(C)ボタンが深く押し込めない場合は、(C)ボタンが深く押せない場合をご確認ください。
下記のような症状でお悩みの場合はお読みください。
正しくワイヤーがロックできている場合、下の画像の左側のようにまっすぐに刺さります。
ワイヤーをロックする際は
こちらの手順で正しくロックができます。
(C)ボタンを押していない状態で差し込むとカチッと音がなったり、斜めに挿さり引っかかったようになったりする場合がございますが、この状態はロックされておりません。
手で簡単に引き抜くことができてしまうのでご注意ください。
※参考動画(YouTube)
もし(C)ボタンが深く押し込めない場合は、(C)ボタンが深く押せない場合をご確認ください。
下記のような症状でお悩みの場合はお読みください。
初期設定時、暗証番号は000に設定されています。
暗証番号を変更する場合は
こちらの手順で暗証番号の変更ができます。
リセットボタンは、下の画像のように押し込むことができます。
稀に、ダイヤルを現在の暗証番号に合わせていなくても、リセットボタンが浅く押し込める場合がありますが、この状態では暗証番号の変更はできません。
必ず正しく施錠・解錠ができる((C)ボタンが深く押せる)ことを確認した番号にダイヤルに合わせた上で、暗証番号の変更をお試しください。
もしロックが解除できない場合は、(C)ボタンが深く押せない場合をご確認ください。
解錠できる番号にダイヤルを合わせている場合、(C)ボタンは下の画像のように深く押し込めます。
また、(C)ボタンを深く押し込んだ際、ワイヤーを差し込む穴は下の画像のようになります。
設定した暗証番号に合わせても(C)ボタンを深く押せない場合は、2つの可能性があります。
【1】意図しない番号になっている
暗証番号設定中に何らかの拍子でリセットボタンが外れてしまい、意図しない番号になってしまった可能性があります。
設定した番号から、それぞれのダイヤルを前後に1-2桁ほどずらしてみて、解錠できる番号を探すことになります。
これは、第3者が勝手に暗証番号を変更できないように、
解錠・施錠できる暗証番号が分からない限り、
別の暗証番号にリセットすることはできません。
【2】初期状態でワイヤーが外れたが、暗証番号がずれていた
稀に、工場出荷時に暗証番号の初期設定がずれてしまい、000ではなく、100や007などになっている場合がございます。
この場合、暗証番号を変更したつもりでも変更されていないことがございます。
どちらの場合でも、下記手順をお試しください。
※参考動画(YouTube)
上記手順でも不具合が解消しない場合は、OKIPPAアプリから不具合報告、もしくは不具合品お問い合わせからお問い合わせください。
下記のような症状でお悩みの場合はお読みください。
初期設定時、暗証番号は000に設定されています。
南京錠を解錠する場合は
こちらの手順で解錠できます。
もし解錠できない場合は、解錠できない場合をご確認ください。
下記のような症状でお悩みの場合はお読みください。
南京錠を施錠する場合は
こちらの手順で施錠できます。
もしつるを下げても施錠できず、勝手につるが上がってしまう場合は、初期不良の可能性がありますので、
OKIPPAアプリから不具合報告、もしくは不具合品お問い合わせからお問い合わせください。
※南京錠の構造上、解錠状態ではダイヤルは回らない仕様になっております。
下記のような症状でお悩みの場合はお読みください。
初期設定時、暗証番号は000に設定されています。
暗証番号を変更する場合は
こちらの手順で暗証番号の変更ができます。
稀に、ダイヤルを現在の暗証番号に合わせていなくても、リセットボタンが浅く押し込める場合がありますが、この状態では暗証番号の変更はできません。
必ず解錠できることを確認した番号にダイヤルに合わせた上で、暗証番号の変更をお試しください。
なお、暗証番号を変更する際は施錠状態・解錠状態のどちらでも変更は可能ですが、解錠状態での暗証番号変更をお勧めしています。
解錠状態ではダイヤルが回らない仕様となっており、リセットボタンの押し込みが甘くなってしまった際にダイヤルが回らなくなるため、意図しない番号に変わってしまう可能性を減らすことができます。
もしロックが解除できない場合は、解錠できない場合をご確認ください。
設定した暗証番号に合わせても(A)ボタンを押せない場合は、2つの可能性があります。
【1】意図しない番号になっている
暗証番号設定中に何らかの拍子でリセットボタンが外れてしまい、意図しない番号になってしまった可能性があります。
設定した番号からダイヤルを1-2桁ほどずらしてみて、解錠できる番号を探すことになります。
これは、第3者が勝手に暗証番号を変更できないように、
解錠・施錠できる暗証番号が分からない限り、
別の暗証番号にリセットすることはできません。
【2】初期設定の番号が000ではない
稀に、工場出荷時に暗証番号の初期設定がずれてしまい、000ではなく、100や007などになっている場合がございます。
この場合、暗証番号を変更したつもりでも変更されていないことがございます。
どちらの場合でも、下記手順をお試しください。
上記手順でも不具合が解消しない場合は、OKIPPAアプリから不具合報告、もしくは不具合品お問い合わせからお問い合わせください。