OKIPPAをご愛用くださっている皆さま、本当にありがとうございます!


このところ朝晩肌寒く、空気も日毎に乾燥し、玄関ドアをあける度、冬の到来を感じます。急激な気温変化で体調を崩さないよう、日頃から免疫力を高めておきたいですね。
毎月末に前月のOKIPPA利用者の皆さまの再配達率と1ヵ月間に排出削減したCO2量とを算出し、お知らせしています。今週、OKIPPAのご利用と深い関連があるトピックが二ュースになっていたので触れてみます。

OKIPPAで脱炭素社会に近づく?

10月26日、菅義偉内閣総理大臣が所信表明演説で「2050年温室効果ガス実質ゼロ」を宣言されていました。それを受けた小泉進次郎環境大臣も、「経産省をはじめ、連携で合意した農水省など、各省庁と縦割りを越えた取り組みで環境の成長産業化を進めたい。環境省一丸で2050年までの脱炭素社会の実現へ向け、責任・役割を果たしていきたい」と決意されています。

日本では2015年に、2030年までに日本国内で排出する温室効果ガスを2013年との比較で26%削減するという目標を掲げて取り組んでいましたが、今後この数値目標を再設定し、脱炭素社会実現のための取り組みが加速すると予想されています。

なお、地球温暖化に及ぼす影響がもっとも大きな温室効果ガスは、CO2(二酸化炭素)です。OKIPPAご利用者の皆さまはご存じの通り、OKIPPAを利用いただくと再配達が回避されるだけでなく、配送トラックから排出されるCO2量を削減できます

OKIPPAご利用の皆さまはもうとっくに、このCO2の排出削減に寄与され続けていて、今、脱炭素社会を本気で実現することになった日本において先行スタートを切られていたという訳です。宅配荷物受取の便利さと一緒に地球環境にやさしい手段を選ばれていたこと、素晴らしいなと思います。

例えば2018年のOKIPPA発売当初からご利用いただいている方ですと、もう2年間もCO2排出削減に貢献されていたことになります。その排出削減したCO2量は、790トン/年にもなっています。
▶どのくらいなのかイラストでみる

皆さまがこれからもOKIPPAバッグを玄関前にぶら下げ続けていただくことで、特別に意識したり新しいことを始めたりしなくても、脱炭素社会へ近づけるアクションとなっています。そのアクションに対する私たちからの感謝の気持ちとして、毎月OKIPPAバッグをプレゼントしていますので、ぜひご応募くださいね。

私たちとしては、OKIPPAを利用いただいている皆さまがより安心して、より簡単にOKIPPAを使い続けていただくことで皆さまの生活がますます便利になるよう、様々な新しいサービスも計画しています。どうぞお楽しみに。

【最新】2020年9月のOKIPPAご利用で削減したCO2排出量と再配達率は?

2020年9月(2020年9月1日~9月30日)

② OKIPPAユーザーの皆さまが排出削減したCO2量

➡ 約5トン    (増えました!)
これは、杉の木約571本が1年間に吸収するCO2量に相当します。(*)

① OKIPPAユーザーの皆さまの再配達率

➡ 8.3% (9月8.7% [確定値]) (下がりました!)
▶再配達率の推移を詳しくみる

「CO2排出削減ありがとう」OKIPPAバッグプレゼント


CO2量約5トン相当分の市販の通常柄OKIPPAバッグをプレゼントします。

合計5名様に抽選でプレゼント
(通常柄OKIPPAバッグ 5個 付属品込み一式)
対象:全てのOKIPPAアプリユーザーの皆さま
受付:OKIPPAアプリ内のリンクより


〆切:2020年11月15日(日)

プレゼントをお送りしました!

9月に募集いたしました「OKIPPA 2周年記念のOKIPPA限定色プレゼント」および「CO2排出削減ありがとうプレゼント」へのご応募誠にありがとうございました。昨日、それぞれのご当選者200名様と5名様に、該当するOKIPPA1セットずつをお送りいたしました。2つ目のOKIPPAバッグとしてご自宅で使っていただいたり、お友達にプレゼントしたりしていただけたら嬉しいです。

​▶ OKIPPAバッグの「こだわり」を詳しくみる
▶ 2019年12月の仕様変更後の新OKIPPAバッグの「特徴」を詳しくみる

自治体でOKIPPAが配付される理由

8月から10月にかけて、以下の自治体様で住民の皆さまへOKIPPAを配付されると発表いたしました。《沖縄県北中城村、滋賀県大津市、神奈川県相模原市、愛知県一宮市》

これは「新型コロナウイルス地方創生臨時交付金」を活用したコロナ感染予防策としてのOKIPPA活用事例なのですが、これまでも全国の各自治体では社会問題化した再配達問題に、環境負荷低減の観点から独自の目標を定めて取り組まれていました。

今年4月7日に政府が発令した新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言から始まった本格的なコロナ禍を受け、5月に内閣府地方創生推進事務局は「新型コロナウイルス地方創生臨時交付金」を導入し、新型コロナ対策に奔走する地方公共団体の取組の支援を開始しました。
その交付金活用事例として、住民の生活に必須である物流を維持しつつ、宅配便の再配達削減対策となり、さらに近年ますます増加していたEC(通販)利用者の利便性を向上させることもでき、さらにさらに、人と人との接触機会も最小化できる施策として「宅配ボックス」普及が挙げられました。そこで、それ以前から再配達問題解決のために普及促進が検討されていた「置き配」が、「宅配ボックス設置の工事等が不要」で「いますぐ」に「非対面での荷物の受け取りを実現できる」方法としてクローズアップされることになりました。

国土交通省と経済産業省は2019年3月より「置き配検討会」を開始し、民間企業も含めたメンバーで置き配普及のために様々な角度から検討や議論を続けていました。私たちも参加させていただいた会合では、置き配の普及が進むに連れて顕在化した盗難リスクやプライバシー情報漏洩などの課題解決への対策事例として、OKIPPAを取り上げていただいたりもしました。
そして今年3月には国の方針として、それまで懸念されていた集合住宅の共用部での置き配について、「宅配物など避難の支障とならない少量の私物を暫定的に置く場合、(消防法における)法的問題にはならない」との見解が公表されました。

年々拡大し続けるEC(通販)サイトの利用者数に対応し、物販系・ネットスーパー系のEC(通販)サイトでは、以前から置き配サービスやそれに準ずる配送サービスを実施していました。


こうして、時代に合わせた受け取り方法として徐々に注目を集め始めていた置き配に関して、国としての新たな方針が出されたこともきっかけとなり、今年3月以降、コロナ対策としての別の付加価値が見出されたのでした。
大手配送企業も、利用者の皆さまの利便性の考慮と感染予防対策として、置き配を実施されるようになりました。
楽天EXPRESS「置き配について」
日本郵便「置き配」
Amazon社プレスリリース (2020年3月)
ヤマト運輸のFAQ(置き配について)

2年前の発売当初以来のOKIPPAの特長である、工事不要で場所も取らない点や、アプリとの連動で居場所や受取時間を気にすることなく、再配達なしで荷物を受け取れる点に、皆さまが共感くださってOKIPPAを使い続けてくださり、コロナ禍では、非対面で荷物を受け取ることで受取人と配送員さん両方の安心に繋がる点においても、新たなご利用者の皆さまからご評価いただけるようになりました。
6月には環境省の「令和2年版環境白書・循環型社会白書・生物多様性白書」に再配達の削減に向けた取組事例として、日本郵便様とともにOKIPPAの事例を紹介してもいただいています。(ここまでの皆さまのご支援に対して、改めて感謝申し上げます!)

これらの取り組みを自治体の皆さまにご検討いただいた結果、「新型コロナウイルス地方創生臨時交付金」を活用する自治体様に、住民の皆さまの安全と環境を守るためのツールとしてOKIPPAを選んでいただきました。
ちょうどその頃私たちが検討していた再生ポリエステル素材「RENU®」で作ったOKIPPAの地球環境負荷低減インパクトもご評価いただいた自治体様(相模原市と一宮市)では、再生ポリエステル素材で作ったオリジナルデザインのOKIPPAを導入いただけることになりました。このことについてはまた改めてご案内したいと思います。

お申込受付は11/1(日)からスタート

相模原市と一宮市での市によるOKIPPA無料配付は明後日【11/1(日)】から配付希望者の応募受付が始まります。
▶相模原市応募: 応募申込ページ http://bit.ly/OKIPPA201021
▶一宮市応募: 電子申請または申込用紙郵送(詳細は一宮市HPでID番号「1036504」を入力)

滋賀県大津市でも、市がOKIPPA費用の一部を負担する形で市民の皆さまに配付されます。申し込み受け付けはすでに始まっています。
▶大津市応募:大津市HPの電子申請サービスを利用して申し込み
【2021年2月5日(金)まで】

もしこちらの地域にお住まいのお友達やお知り合いがいらっしゃったら、OKIPPAの使い心地など本当のところを情報共有、できれば是非おススメいただければと思います!

この機会に、できるだけ多くの各市民の皆さまがOKIPPAを手にされ、便利さや安心に納得いただいて、長くご利用いただけることを祈っています。

① 沖縄県北中城村で住民の皆さまにOKIPPを提供(プレスリリース
② 滋賀県大津市で住民の皆さまにOKIPPAを提供(プレスリリース
③ 神奈川県相模原市の住民の皆さまにOKIPPA無料配付(プレスリリース
④ 愛知県一宮市の住民の皆さまにOKIPPA無料配付(プレスリリース

私たちYperは引き続き、皆さまがOKIPPAを安心して、ムリをせず、そして長く継続して使っていただける環境を整備し、OKIPPA利用者の皆さまの「輪」が少しでも拡がっていくよう、あらゆる角度からの取り組んでまいります。
また次回、11月末に10月の結果をお知らせいたします。

 

OKIPPAアプリはこちらからダウンロードいただけます。


 

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■ OKIPPAについて
▶OKIPPAページ:https://www.okippa.life/
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▶Twitter: https://twitter.com/OKIPPALIFE
▶Instagram: https://www.instagram.com/okippalife/

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(*) CO2排出削減量は国土交通省
「宅配の再配達の削減に向けた受取方法の多様化の促進等に関する検討会報告書」を基に算出
算出方程式: X個 x 0.58kg/個 x 25% x 1t x 808/1000000
杉の木が1年間に吸収するCO2量は、林野庁HPを参考に算出
大阪府八尾市でのOKIPPAを用いた再配達防止実証実験報告書